下記を見付けました。
私が間違っていました、勉強になりました。
「貸借対照表で、政策保有株式は固定資産(投資その他の資産)に「投資有価証券」として計上されます。上場会社の株式など時価のある株式の場合は、決算期末に時価評価され、取得価額との差額は(税効果を考慮の上)純資産の部に「その他有価証券評価差額金」として計上されます。」
私の認識としてはBSに載せる固定資産有価証券は、子会社や関連会社の株式や非上場有価証券を「除いた」有価証券は時価だったと思っています。
今回のような上場会社で、子会社でも関連会社でもない株式の場合は期末の時価だったと記憶です。
間違ってたらごめんなさい。
思ったより複雑なようですね。
保有目的(投資か政策保有か)によって異なるようで、尚且つ政策保有株の
削減を明確にしている場合も少し考慮が必要みたいで明確な規則があるのかどうか
不明です。
金融庁の発表を見ると、政策保有目的株は基本簿価だが、時価ベースの開示も
有用だとか、売却時の好事例としてどちらも分るような内容が載っています。
結論としては、決算短信の投資有価証券残高で政策保有株は多分簿価じゃないかと、
思います、売却が明確になった時点で簿価ベースと時価ベースを公表するの
この投稿の方、なんなの。ご自分が正義だと思って上からの目線の他人へのコメントと更にひねりの入った儲け自慢と。
私は当事者じゃないけど、指摘してる板には全く不快感を感じなくて、一番深いなのはあなたの投稿ですよ。
機関の空売り情報(0.5%以上のみ)
9/12公表(前日までの情報)によれば、バークレイズの空売り残高は
833,374株、対9/5比で17,400株の増加(売買日9/10)
ひょっとして、1,168千株まで積み上げてゼロになるのかな?
そうならベストシナリオだけど・・・
来週は日経も下げるでしょうから、ここは上がります。皆さん頑張りましょう。
今月は2Q決算月,配当月でもあります。会社も頑張って欲しいものです。
1620が天井になって次の決算まで下がり続けるとやだね。