・瓜生が株式を保有することで業務委託のアドバイザーとしての支払を確固たるものにしたい (そこでも十分に回収できると見ている)
・ある程度まとまった量を持っていたら事業法人や機関投資家に売りやすい
ということではないか、と思っています。
仮に月額200万円のアドバイザー報酬としたら、1年で2400万円。5年継続すればそれだけで1億貰えるわけですからね。
リリースに確か書いてあったと思うのですが、創業期ではなくて去年の借入だったかと。韓流のビジネスのために貸した金となっています。
ただこの貸した金というのも、何故借りたものなのか、どういった性質のものだったのかは謎ですね。会社に詰めても良い気がします。
ただの瓜生が使った交際費なんかの立替がそのまま借入になっているかもしれませんし。(笑)
新しく 社長になった人、IR が出ることに動画で顔を出して株主や投資家に説明をして欲しいです。ただでさえ みんなが近づきたくない状況になっているわけですから 一つ一つの IR に対して しばらく動画でも説明して欲しいくらいです。
何を考えているのか どういう状況なのか 社長としてその都度 動画で説明をして欲しいです。そのくらいのことできますよね。
時系列だと、
(1) 責任を取って代表取締役会長に瓜生が就任し、代表取締役社長に伴が就任。
(2) 株主総会にて瓜生の取締役重任はなかったため、瓜生は代表取締役を任期終了。
(3) 株主総会にて瓜生は業務委託によるアドバイザーとなると報告。
なので現在の瓜生はアドバイザーという立ち位置であって、取締役ではない。
手切れ金というのも認識が異なるような気がしており、瓜生が2億個人的に貸し付けていたものを会社として返済せずにDESによって株式を付与した、ということかと。
なので
会長職の離職なんて発表ありましたか?
もともと「社長職を退任して会長に就任する」ことを開示していて、先日行われた取締役会と同日開催の第19回株主総会の決議にて承認決定されたことで、今般正式に会長職になったのでは?
今回の瓜生さんへの第三者割当増資は会社との手切れ金ですかね、
この増資と引き換えに会長職を辞して頂く、、ここまでいくのにスッタモンダして
こないだの会長離職発表が遅れたのでは(私の推測です)
新株発行は今回で終わりとは思えないので、次回期待ですかね、北尾氏もいつのまにか大株主から消えて、代わりにSBI系 ソニー系が、そこらへんがキナ臭いですね
3末基準で自己資本比率は3%→5%まで回復も焼け石に水。次々に返済が迫る
一応優良ビジネスもってるから誠心誠意、場合によっては号泣しながら銀行に土下座すれば借換えも出来る筈ではあるが、こればかりはちょっと予断を許さない
金利もくっそ高くなる。エグ目のコベナンツも課されるだろう
ほんまにどうにかなるならもう少し丁寧に説明したほうが良い
その持分に対してコンサル費がどのくらいか分かりませんが、コンサル費が年間3000万とか4000万だと株価は落ちても十分回収できる。
持分が多いがゆえにコンサル費を会社が拒絶しにくいっていうのがあるのでは。
赤字なんだから
ビットコイン買う以外よ増資をするなw
16時
第三者割当増資
社長にDESで1株523円を382.400株割当