そもそも今の時価総額約40億円に影響与えられる新事業なんて短期間で立ち上げられるわけ無い
どんな夢物語期待してるのさ笑
万一あるとしたらこの時価総額利用した特大増資で1大勝負をかけるとかくらい。そんなのホルダーは望んでるのかな?
ここのメインの事業は奪われた子会社を取り返すこと
その時にシナジー産めるくらいに新事業は頑張ればいい
Xで詳しい方が書かれているが「連結子会社」達への貸付金が相殺消去されずに連結BSに計上されていて、そのインパクトは単体総資産の5分の1超(分母は24/10期ベース)であるというのは…これって…
もう、腐った野郎どもとはお別れしよう
新たな出発
本日、決算数字が開示されました。
これにより半期報告書の提出に向けた旧陣営
とのやり取りも不要となり、今後は新経営陣
の判断と方針のもと、独立したクシムの舵取
りが進められることになります。
過去との決別を果たした、まさにクシム独立
記念日と呼ぶにふさわしい日
有価証券売却益で貸倒引当金繰入を相殺したのか
でも1QのBSで投資有価証券の残高は
もう減ってるように見えるけどなあ
子会社返ってくれば貸倒引当金は取り崩すのかね
もしそうならネクスが計上した減損はなんとか
耐えられそうな感じか
あとはカイカが嫌がらせしてくるかどうかかな
そのへん田原氏と田中氏は今一生懸命考えていることだろう
売上ほぼゼロ。
裏返せば、全事業を総会の決議なしで売却したと言う会社法違反の追認じゃないですかね。
そして、その報告書を東証が通してるってことは、どう言う意味か理解出来るよね。
監査法人アリアが書いているように
『将来の事業計画及び資金計画が未作成』
であることが一番の問題だと思います
これまで、ここでも
ずっと指摘し続けてきたことですが
未だそこにたどり着けていないようです
開運☆
数字として厳しいことは現経営陣も株主も分かってるし裁判も時間がかかるのでそれまでどうするかなんて当然考えながら田原氏田中氏は動いている。これからの方向性は適宜ちゃんと共有してくれそうだから信頼していますよ。(安心、とまでは言えないけどね)
代物弁済でZEDを譲渡したのは25年2月3日ですが
24年11月から除外した形で1Q決算を出してきましたね
決算に必要な数字を入手することが出来なかったため
除外せざるを得なかったということでしょうね
実態とは合っていない1Q決算となりますが
現状には合っているから問題ないという理解なのでしょうか・・・
1Q売上14百万円 → 2Q売上14百万円
で、百万円単位では2Q売上はゼロ
1Q営業利益△156百万円 → 2Q営業利益△307百万円
で、2
なぜか理由はわからんが2Qのほうが1Qより良いのね
臨時損失の内訳がわからんからなんとも言えんなあ