それにしてもこの水準で信用買い残14000株減には驚いた。東証の内訳と計算が合わないので現引かな。
ちょうど昨年の10月末くらいのPERまで下がってきましたね。
そこから3Q決算を経て年末までに400円くらい上昇しました。3Q決算期待で買い上がった後で、決算後に一度大きく売られて、その後再び決算前の価格を超えて上昇していくという流れでした。
今の流動性で同じ様になるかはわからないけど、ご参考まで。
全然人気ない株。
2000円台で捕まっている頭の悪い 老人も多そう。
公募割れの責任は、ここの社長はとらないの?????
手数料ビジネスなので、売り上げが上がれば利益率は上昇し、配当性向は30%以上なので、その分配当で返ってきます(社長が期限のない潜在株をたくさん持っており、行使するとEPSが下がるので強気な皮算用はしない方がいい)。
複垢さん、光通信はそういうアクティビストっぽいことはしたことはないので変な期待はしない方がいいですよ。
そもそも投資銘柄を見れば配当性向は気にしてないことは明白です。収益性と財務がよければ株主資本が積み上がっていくので、短期の還元はどうでもいいということですね(僕は還元は嬉しいのですが)。
また配当利回りが5%ある銘柄はそれなりの理由があります。純利益が安定している会社が、利回り5%を超えることはまず無いと思います。浮動株が減少しているので株価は上下に振られやすくなっていますが(その
ガリバーとか、大変なことになってるね。
中古車って、まともな人いないの???
ここも、公募割れの 社長だし。
光通信の投資方針は、ビジネスモデルと財務基盤の良い会社を無期限にホールドするというもの。無期限に持つ(売らない)ので、流動性を無視して買ってくることが特徴。
保有株の評価指標は簡単にいうと営業利益で、購入時以外は株価に影響を受けないので、株価が下がっても(上がっても)、収益性が維持されていれば関係ない。長期投資の方は参考になると思います。
ただ、直近の大量保有を調べた限り、全く売らないわけではないので注意。実際に決算でもそれなりの確定益が計上されている。
今年は認証不正の影響で市況が悪いので本来の成長性がわかりにくいですが、市況はここのところ変化があるようです。
10/7の日経の記事が参考になりました。
ほんと、超割高ですよね。
ありえない公募価格でしたし。
ここの頭の悪い気持ち悪い顔した社長は責任取らないのかな???
こんな未来のない株。
利益はあっても、スケールアップはないのが致命的。
光通信は頭悪いから、仕込んでしまった。
どうするんだろうね。
配当でもしっかりたくさん出せばまだ良いが。
みんな絶対買わないように!
上がらないよ!
割安か割高かは自明で、いつまで放置されるのか?が問題ですね。
永遠に割安のままな株は多くある。
ここのところ売り板が厚くて抑えられているので、もう少し軽くなってから買っても遅くなさそうに見えます。