RENOSYから投資用不動産のAI査定の案内ハガキ来たんだけど、どこから情報漏れるんだろうね。
他の不動産株が下がった為…つれ安になってしもぅた。
ファンダ的には2000をかるく超えてくる業績を持ち合わせているけど、テクニカル的にはとりあえず今は25日線が上がってくるのを待ちかな。
取引と実務のオンライン化に時間がかかる、それがとてもいい
生活という最もリアルな商品を非対面で提供するハードルの高さ
コモディティ品とは違う
Web上に商品情報や取引を単純に載せるだけでは成立しない
さらに、管理サービスを任される
利便性と信頼感、戻れない
この世界に同じ物件は存在しない
2022年の業法改正の何年も前から未開の領域を切り開いて来た
ITANDIで次期中計までの5年以内に2,000億円の時価総額
10EMAにタッチする前に切り返し、強かったですねぇ。
決算翌日には1516だった20EMAがいつの間にか1840まで上がってきているのもいい感じ。
このままゆっくり上げていきながらビッグIRを待ちたいですね。
テクニカル的に、25日線がまだ1800円より少し下辺りなので、それを待っての暫しの調整って感じですかね。
だらだら1700の抵抗線くらいまで下がりそう。そこ下抜けたら1000までダラ下げはあり得るか?1500下回るなら買い増ししようかな。くらいな気持ち
上値は追わず、下値を丁寧に拾っていくだけ。2000円以下は無条件で買い。
輸出に頼っていた日本企業に関税発動
元々人気のない日本の自動車メーカー
国内でも自動車を買う人はもういないけど(笑)
日銀はいずれ利上げに動く
景気後退局面の利上げは企業業績にさらにネガティブに働く
既に買われたバリュー株の上値は重く
一方のRENOSYの成長は続く
インフレで国民が実物で資産運用を始めれば、REIT等の不動産はその一角を占めることになる
個別テーマではない、マクロ環境からの影響は捉えにくいが最も大きな力を持つ