小森のように、押し目がほしい。
「夏枯れ相場」でじっと待っています。
動きがないな、日本テクノラボ。
ヨコヨコ状態が続いてる。
いよいよ第一四半期決算発表含む8月。8月に何のIRもなく、決算も泣かず飛ばずとすると、総会の話は何だったんだということになる。やっぱり今年もダメだと思わざるを得ない。経営陣の皆さん、今年は正念場ですよ。去年と同じことを繰り返すなら、来年の総会で株主は暴れますよ。わかっているのかな?例えば、自社の有利になる株主優待をなぜやらないんだ?経営陣は全員揃ってボンクラばかりというわけか?
納入先の
小森、4-6月期(1Q)経常は44%減益で着地
Impremia NS40
KOMORI Landa社の債務調整手続の申請に対する対応を報告
紙需要は減少傾向にありますが、オフセット印刷からデジタル印刷への流れは、時代の潮流です。その点で、デジタル印刷の頭脳であるプリントコントローラを扱うこの会社の未来は暗くはないのです。3年前、2022年7月の記事ですが、次のように書かれています。
デジタル化の波がどの業界にも訪れる現代では、印刷サービスプレイヤーにも早急な対応が求められています。印刷業界は紙の印刷物の減少の波がある一方で、マーケティング戦略の一環という位置付けの小ロット印刷やバリアブル印刷に需要があります。適量印刷、敵地印刷