毎度毎度、10万円以下で買える割安低PBR銘柄30選に選ばれるのは、ええ加減不名誉なことだと気付こうよ経営陣
もう、会社も矢継ぎ早に時価総額対策しないなら、
アクティビストきて全部吸い尽くしていいわ。
いくら何でも、時価総額85億で放置とかないわ。
結局株価も戻っちゃったし、これで来期の株主還元に本腰を入れなきゃ、元親会社のカラーリングを残すだ何だのモータースポーツなんて絶対に許せないね
もともとDOE3.0%下限基準を採用していたところ、本日の開示で「6%以上を目安とする」と株主還元方針を引き上げた小松ウォール。経営陣は彼らの爪の垢を引地川の水で煎じて飲むべきだろう。
まーだ、時価総額87億って
なにやってんねん
のっとられちゃうよ
大体、普通の経営陣だとこれだけ株主還元やったのに時価総額が上がらないと諦める。ここで追加の株価対策をするのがデキル経営陣。
業績の上方修正、大幅な増配、少額のクオカード、意味のないGT入場券抽選(3名)優待、いろいろ会社としてはやったけれど、
自社株を消去したことで実際の時価総額が減ってしまい、
超絶割安に拍車がかかってしました現状。
今年も正論の株主提案と、新たなファンドが入ってきてくれることを望むしかない。
複数のAIに聞いてみましたが、
SUPER GT500のメインスポンサー費用は、年間3〜6億円程度が有力です。露出の範囲やスポンサーの意図(販促・ブランド戦略)により変動しますが、「GT500でチーム名に企業名を冠する」場合、このあたりが現実的な水準だと考えます。
これが配当を配当性向30%に押さえた理由ですね。
もっと言えば、わざと20%前後にしておいて、後から30%にするから良いよね?と思えなく無いのですが・・