本当に状況が急速に悪くなっているようで、株主総会に行って経営陣に疑問を直接問いたいところですが、私はどうしても行けない事情があり今回は参加断念しました。
どなたか参加される方がいらっしゃいましたら、お手数をお掛けして大変恐縮ですが、質疑の様子などについて情報共有頂けますと大変ありがたいです。
当時のモンゴル当局の判断は、今のウプシロンや関係者の行状をみれば、完全に正しかったと言えますね。
銀行は、その国にとってただ自己の利益だけを目指せばいい存在ではないです。その影響は企業、個人、銀行の規模によってはその国の経済全体に影響します。
その銀行を自己の利益しか考えていない者たちに任せられるわけがないでしょう。
当時も今もウプシロンの利己主義の被害を受けているのは一般の株主ですが、もしHSがハーンへの影響力を維持したままだったら、被害はモンゴル人や企業、モンゴル経済全体に及んでいた可能
ナナホシの提案に対する取締役会意見。これまでにHSや取締役達、ウプシロンが実際に行ってきたことと矛盾だらけの内容です。
「国際情勢の変動による影響に備えた一定の内部留保の確保や再投資のための資金確保の必要性と、株主の皆様への利益還元への最適なバランス」
もしこう考えているなら、staygoldを取締役から買うことは絶対にしてはいけないことでした。
「国際情勢の変動による影響」について取締役たちは何も具体的に説明しませんが(そもそも説明できないからです)、もしリーマンショックより大きな危機が
てか、ナナホシっていつ動くの?
多分大したことはしないのだろうけど、それにしたって5/16に株主名簿を受け取っておきながらその後特にアクションはなさそう。
自分は5000株程度の株主だけど、大口株主に絞って働きかけとるんかな(^^;)
また、2025年3月期の営業利益だけはギリギリ黒字(4千万円)というのもどこまで信じていいのか。
というのもHSがstaygoldの買収前に30億円もの融資をしていて、その支援があった結果がギリ黒字なら、ソレがなければどうだったのか。
会社側は盛んにリユース市場はこの十年拡大している、とか期待できるかのように言いますが、そんな最高の環境下でもロクに利益を上げられていない会社が、HSが買収したら突然利益を上げられるようになるなんておとぎ話みたいなことがあるのか疑問です。
HSがリユース事業の老舗
最近、前場と後場の寄りで大きな出来高が出てるのは損だしクロスなのかな?
もしそうであれば、その大口は今が株価の底に近いと考えているということかな。。。