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三井住友銀行（SMBC、都市銀行）、三井住友カード（クレジットカード会社）、三井住友ファイナンス&リース、日本総合研究所、SMBCフレンド証券を傘下に置く金融持株会社

旧 国際石油開発帝石。石油や天然ガスの開発で国内最王手。エネルギーの安定確保の面から、唯一黄金株を発行しながらも東証への上場が認められている。

日本たばこ産業。国内タバコ製品の製造・販売。海外タバコ製品の卸売販売等。医療用医薬品の研究・開発・製造・販売や加工食品事業も展開。

日本最大の機械メーカー。、「機械のデパート」とも呼ばれる。主力製品は、船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケットエンジンなど。

ゲーム機のハードとソフトで総合首位のビデオゲームと娯楽事業。日本を代表する世界的ゲームメーカー。柔軟な判断ができるよう特定の経営指標を掲げていない

国内最大の金融持株会社。総合金融グループには三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJ証券ホールディングス、三菱UFJリース、三菱UFJニコスなど

ソーシャルコミュニケーションギフト商品（プレゼント用品）の企画・販売、グリーティングカードの企画・販売。「ハローキティ」など海外ライセンスで利益の大半を稼ぐ

保険持株会社。三メガ損保の一角。傘下に三井住友海上、あいおいニッセイ同和など。損害保険会社、生命保険会社、その他保険業法により子会社とすることができる会社の経営管理など。国内損害保険事業。海外事業。金融サービス事業。リスク関連サービス事業。

住宅メーカー。鉄骨主力で木造なども強化。

日本の3大海運会社の一つであり、戦後の株式特定銘柄5社の一つでもある。英文表記「NIPPON YUSEN KAISHA」から「NYK LINE」とも記され、国際的には「NYK」として知られている。

国内製薬首位。連結売上高の約9割を医療用医薬品売上が占め、制癌剤、糖尿病治療薬、高血圧症治療薬、消化性潰瘍治療薬等を主力製品とする。新興国開拓へスイス大手買収。

非鉄金属業など

大手鉄鋼メーカー（高炉メーカー）。粗鋼生産量において世界的企業。

日本屈指の巨大総合商社。アジア有数のコングロマリット（異業種複合企業体）。ファミリーマート等が傘下。戦前は伊藤忠財閥の中核企業であり世界最大の繊維商社であった

大手重電3社の一角。重電システム、産業メカトロニクス、情報通信システム、電子デバイス、家庭電器、ほか。

ヤマハの二輪部門が独立して誕生した、主に二輪車を中心とした輸送用機器を製造するメーカー。

本田技研工業。大手輸送機器及び機械工業メーカー。2輪は世界首位。本田宗一郎が1946年に静岡県浜松市で本田技術研究所を起業。

三菱グループの大手総合商社。岩崎弥太郎の九十九商会の流れを汲んでいる。大資本企業。

大手総合リース会社。三菱ＵＦＪグループ。日立キャピタルと資本業務提携。欧米の航空機リース関連企業などを相次いで買収し海外収益に強み。各種物件のリース。各種物件の割賦販売。各種ファイナンス業務。国際業務。

レコード会社やホテル運営会社などを傘下に持つ持株会社。（旧）ダイキサウンド。

世界最大手の自動車メーカー。単一メーカーとしては日本最大で、世界各地に拠点を有していると同時にトヨタグループの中核を占める。

自動車部品、電子部品等を製造・販売する総合部品メーカー。独立系。シール製品・工業用機能部品・油圧機器・プラント機器・原子力機器・合成化学製品・エレクトロニクス製品・その他の製造・仕入・輸入・販売並びに機械器具設置工事等上記に付帯する業務。

大正4年 照明器具の森新治郎商店を創立。ブランド品を中心とした古物商・金券ショップ・質屋。チケット大黒屋とは別。英国で質金融。

洗剤、トイレタリーで国内では１位、化粧品は2位。世界では化粧品・トイレタリー企業のシェアランキング７位。化粧品メーカーのカネボウ化粧品は100％子会社。

大手海運会社。LNG輸送分野に強みを持つ。ドライバルク船サービス、エネルギー輸送、資源輸送、製品輸送、製品輸送など。

アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品などを傘下に持つ持株会社。ビール類シェア首位。カゴメの筆頭株主。2016年 東欧５カ国ビール事業買収を発表。

大手電気通信事業者。携帯電話（au）光回線事業。 日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。ＪＣＯＭなどが傘下。ビッグローブを買収。

情報産業の中で、国内通信事業・スプリント事業・ヤフー事業・流通事業などを展開。プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の親会社。

金融持株会社。SBIは「SoftBank Investment」の略。元々ソフトバンクグループの金融関連企業として設立された。その後同グループを離脱。CEOの北尾吉孝から、投資家スラングで北尾証券とも言われる。

1880年創業の遠洋漁業・捕鯨・水産加工大手のマルハ（旧・大洋漁業）と1906年創業の北洋漁業・水産加工大手のニチロ（旧・日魯漁業）を起源とする水産最大手企業。