ここのポイントは、過塩素酸アンモニウムと固体推進薬自体の価格差は非常に大きいということですね。
過塩素酸アンモニウムの生産プラント増強計画に目を奪われがちでしたが、これは2~3倍程度の収益拡大程度に留まるのに対して、防衛関連製品用の固体推進薬の開発に着手し、その製造設備として総額80億円以上の設備投資を計画していることに目を向けるべきではないかということですね。
固体推進薬の生産拡大については、前述のように価格差は非常に大きく十数倍~数十倍もの差があるということなので、これまで日油などが行っ
戦車、護衛艦、小銃等は計画で上限が決まってますからそれ以上は作れません。しかもなかなか壊れない。作って終わり。コストアップ要因も大きい。製造にすそ野が大きすぎる。爆薬はシンプルで上限は基本的にありません。保管しても長期保管は出来ません。そして砲兵は戦場の女神と呼ばれてます。それはウクライナ戦争でもわかります。装備品より弾が直ぐに無くなるのです。つまり青天井です。しかも競合がない。
日経がマイナスの日にプラってくれるの本当にありがてえや
±1σをブレイク±2σにタッチしそうな気配があれば全力買いかな。。。
3年未満だと優待が薄いので、とりあえず少し買いまして。3年掛けて買い増し。
2500ギフトカード到着、ありがとうございます。
自社株買いも株数は計画的に実行しているが
予定金額の半分到達。
まあ、最初から割り算すると???だったが
相当早く終わりそうやね。
【 株主優待 到着 】 (100株 3年以上) 1,500円分ユーシーカード -。