僕が加藤あきらを知ったのは学生時代でした。
昔は株はアウトサイダーのやるもの、というみられ方でした。
うちの大学出身という事で、法学部説と商学部説がありました。
友人から、僕の僕の母校だろうと言われました。
当時は自慢でもありながら少し居心地の悪いかんじでした。
今なら鼻高々だったんでしょうね。
台湾侵攻来たら、ミサイル、弾薬用の爆薬、推進剤増産で凄いことになるんだろうな
ご丁寧にありがとうございます。
基本的に売り推奨の方も安く買いたい高く売りたいというところは同じですね。ちなみに、空売り投資会社である野村インベスティメントが先日まで熱心に空売りしていましたが、先日親会社の野村証券から大量保有報告が出て数日前には買い増しの報告が出ていました。
兜町の風雲児と呼ばれた加藤の相場術は、天井をつけたとみせかけて売り方を誘い、
その一方で自分は買い上がったのだ、浮動株が枯れてくるまで。
今の時代にそこまではどうかとは思うが、売りでも買いでもうまく立ち回れば
目先筋には楽しめる局面が続くのではないか...
なんだか雲行きが怪しくはないか?
その昔1980年頃にあった伝説の仕手戦、資本金15億の宮地鉄工は200円台から
3000円近くにまで爆騰した。
今の時代にまさかとは思うが、何があってもの世界であることは変わらない...
売り方必死ですね。
現物なので売る気は全くなし
高みの見物。
完全売り機関の吊り上げ演出・・・
これ確実に急落くるなー!!