東京証券取引所による施策
2023年3月、東京証券取引所は上場企業に対して、「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」を要請し、PBRの改善などを求めました。
経営層が主体となり、自社の資本コストや資本収益性を把握し分析・評価すること、改善の方針・目標・期間を策定し投資家に分かりやすく開示すること、さらに投資家との積極的な対話を行い、取組みをアップデートしていくことについて、継続的な実施が求められています。
資本効率の改善に努めることで、これまで十分な市場評価を得られなかった割安企業の株価が見直され、適正な評価が進んでいくことが予想されます。
One割安日本株ファンド(年1回決算型)の運用プロセス
このような背景から、日本の割安株は2025年も注目度が高いと考えますが、ここからは当ファンドがどのようにして割安株を選定しているのかをご説明します。
はじめに、配当利回りやPBR等に着目してスクリーニングを行い、日本の全上場銘柄から総合的に見て割安と判断される投資対象銘柄(基本ユニバース)を抽出しています。
そして、基本ユニバースから企業調査に基づき投資魅力度が高い銘柄を選定します。この選定において、運用担当者が特に重視しているのは、「割安解消のきっかけとなる要因(カタリスト)を持っているかどうか」という観点です。割安株投資特有の代表的なリスクであるバリュートラップ(割安な銘柄の株価が上昇せず放置される状態)を回避するために重要なポイントとなってきます。カタリストを見極めるためには、「マクロ要因を精緻に分析し、企業を取り巻く環境を正しく理解すること」、「ミクロ要因ではリサーチ・エンゲージメント活動において企業の経営陣と丁寧に議論すること」などが必要だと考えています。
今日は、出来高もできず珍しい日だね。
でも地合い悪だから良いと言う事かなあ?
半年前に2.6億の土地の含み益をリリースしました。
今回の総会で昨年と同様な質問
「土地の含み益について」したらどう回答が来るのでしょう?
「実勢価格に見合ってる」と回答するのか。
自社が半年前にリリースした比率で含み益があると答えるのか。
子供でもわかる事です。
実勢価格に見合ってると答えるような役員、社員は要りません。
色々と難しい話になってるけど最終的には、東証の方針に従う事になると思うから新しし株主が増えてくると思うよ。
会社提案の内容第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金 2円50銭
株主提案の内容 第58期の期末剰余金の配当として、1株当たり16円(中間と期末の合計)を配当する。 当社普通株式1株につき金 6円50銭
なお直前までの会社予想は1株につき金 4円50銭
それを下方修正して 2円50銭にしようとしている
会社提案→反対
株主提案→賛成
投票しました。
上場の意義を経営陣に理解してもらうめにも掲示板を確認している皆さんには白票や棄権などせず積極的に投票してもらいたいです。
たくさんの賛成、応援の投稿に深く感謝しています。
会社もヤフーの投稿をしっかりチェックしています。
先日、株主名簿の閲覧に出向いた際、ヤフーに不適切な投稿をあなたがしているだろうと咎められました。そして削除を促がされました。
会社は、投稿に敏感です。
大勢の皆様の投稿は、直接的な応援になります。
総会当日まで、書き込みを盛り上げてください。
不適切な株価放置は、咎められないのかな?
株主総会の議題のみを出し内容を載せず、採決を求める。
投票しなければ会社側に賛成とされる。
こんな詐欺まがいの総会ってありますか?
余りにも中小株主をバカにしています。
法的にどうなんでしょう?
株主総会招集ご通知
内容位詳細に載せてほしいです。
不誠実な対応に驚きです
議決権行使書は出さないと
会社の意見に賛成した と自動的になりますから是非 株主提案に賛成に◯を つけて
期限は6月23日 月曜日午後5時到着分までになりますので早めに提出をよろしくお願いします!