この時間帯で、出来高12万株ですから売り仕掛け始まったかも。
打ち上げ花火が落ちてきたみたいなチャートになってる。笑
上場来高値をつけた後、前日比マイナスって凄い株です(笑)。
売り崩しに来たかな?
証券自己の迎撃ミサイルはまだかな?
また、空売りが増えそう。
5桁に近づけば更に増えますね。
買い気配のままですが、いくらで寄り付きますかね?
買いが売りの倍以上ですから、すぐには寄り付かなそうです。
なんて言ってるうちに気配値は9,000円台ですか(笑)。
皆様いくらまで上がると思いますか❓そしてそのあとは下げると思いますか❓永遠に上げ続けることはないと思いますが、どこが皆様の利確ポイントでしょうか❓
問題はその思惑がいつまで継続するかなんだと思います。
シンフォニア・テクノロジーは2030年に1,500億円の売上達成を目標にしており、少なくともそこまでは上昇トレンドを維持してくれそうです。願いも込めて。
で、ソコまでにもう一つの顔の半導体企業として変貌を遂げてしまったなら、もうどこまで企業業績が伸びるかは想像つきません。
ここの半導体関連(クリーン搬送)は2023年度から業績が急激に悪化しています。
そして未だに元の業績(2021年度)にも戻せていません。
今に至るまでどれほど事業の拡大をしてきたのでしょうか。
「2桁の業績回復」など当然実現してもらわねば困りますね。
まずはそこからでしょう。
防衛関連の加熱に水を差さなければそれで構わないというのが正直なところです。
朝倉慶氏は強すぎる日本の株式市場にはちょうど良い冷却剤になったと言う様な主旨の発言をしています。
それから今年1月から5月までで自社株買いが12兆円あったとも述べていました。
アベノミクスの当初の自社株買いが年15兆円で、日経平均が8,000円から倍増したことを考えると凄いことだとも。
なので、それほど心配する必要も無さそうです。
まぁ上がることもあれば、下がることもあると思います どちらでも、投資した人の資産が増減するだけです 後悔ない方にいれたほうがいいですよね