いつもこの銘柄に興味を持っている方には、虫籠がいいでしょう。
でも、新しい投資家さんの参入を考えると害虫でしかないんです。
このファンドは個人投資家の比率が圧倒的に高いですし。
虫よりAppleさんの方が正しいのは皆んな分かってるから大丈夫。
カナディアンソーラーは投資する価値あるよ
税制改正大綱が公表されるのは例年12月半ばだから、導管性恒久化のニュースと配当の権利取りとの相乗効果で年末は上げ相場になるといいな(^^)
東京証券取引所の研究会は、委員に各研究所や大学教授などの有識者、オブザーバーに金融庁やエネ庁などの関連省庁。これらの方々が前向きな提言としてまとめた意義は大きい!
このなかで言及されている分析として、
「上場インフラファンドとJ-REIT は、上場株式(TOPIX)と比較するとローリスク・ローリターン・高い配当利回りといった特徴がみられた。さらに、上場インフラファンドと J-REIT を比較すると、上場インフラファンドは J-REIT よりもボラティリティ(価格変動)が低く配当利回りが高いことか
あなたのほうこそ執拗以上に批判を繰り返し、空売りで利益を貪る愉快犯でしょ!
自社株買い 3%ほど買うと120円配当が上がる
FIT期間終了後の配当がどれくらいになるか明示されれば
買いが入るかも
東京証券取引所が前月3月にまとめた「今後のインフラファンド市場の在り方研究会」の報告によると、以下2点が重点項目として掲げられてます。
① インフラファンド税制の抜本的改善・恒久化
② 投資対象資産の多様化に向けた制度整備
ぜひ2026年度税制改正大綱に盛り込まれることを期待!
カナディアンは太陽光パネルの耐久性を30〜40年程度で設計(保証期間はもう少し短いけど)。
リパワリングにカネかけて効率性を上げるとしても、初期投資に比べればはるかに安価な投資で済むことになる。
ちなみに、資産評価額は耐用年数を20、30年程度で見積っているから、実は資産価値が隠れている面もあるわけで、これらが明らかになってくるとNAVはさらに割安になることが期待できる。