じわじわトランプショック前に戻りましたよ。
ゆっくり行きましょう!
株探 の記事によれば 2025年12月度を最終年度とする 中期目標 計画を達成することは確実で 会社もそれを認識しており 新たな 中期経営計画を 2026年2月頃に 作成予定 とのことです。 夢があるね
何故か、ここ最近5営業日の
クロージング・オークションに
1000~2000の買い板が現れ、
一気に10円ぐらい上がる。
だれが買っているのだろう?
買い板の規模から見ると個人の
ようだが、どうしてもチャートを
作りたいように見える。
何を狙っているのか?
相変わらず出来高が少なく、株価が乱高下しやすい状況にありますが
5月14日の第一四半期決算報告が良ければ、出来高も増えてくるかもしれませんので
ホールドで見守りましょう。
なお、ある程度含み益ができた場合は急落時にマイナスにならないように、
買い値よりも上でストップ=逆指値の売りを入れておくのも手です。
もし、逆指値売りが刺さっても必要とあれば、また新たに買えば良いだけのことです。
25日線 乖離率が プラス 1.72 で RSI が49.49 です。 数字的には まだ買い時 継続ですね。 押し目買い のチャンスが来れば あと500株 程度 買う 可能性 高いです。
とりあえず 目標 株価は 年初来最高値の1220円 で 考えています。 株式投資においての ありがちな失敗 の一つは 損切りと利確の決断が 遅れること だと思います。 株価が1220円まで到達したら 買値より少し上で ストップ=逆指値の売り を入れて その後 株価の上昇に合わせて ストップを切り上げていく 計画です。
現場の30,000前後の出来高では流動性を考慮すると最大保有株式数は2000株程度ではないかと思われるが決算結果が良ければ株価はもとより出来高が大幅に上昇するのでその時に売却計画ならば大量保有も問題ないと思われる。
その裏付けとして2月14日に出された通期決算短信では業績が良かったので、
その後四日間で1,100,000株ほどの出来高を発生している。
今期の会社業績予想は対前年売上高で11%、経常利益で36%程度プラスの計画であり、株価は上昇し、出来高はおおはばに上昇する可能性は現在の株価
今日の出来高 2万4000株と 相変わらず 流動性が悪いので 大量保有している場合は 売却時を 決算報告後 にすれば その心配はありません。 過去の事例として 2月14日の 通期決算 短信 においては その後 4日間で 110万 株 ほどの出来高を 作っている。 もちろん 決算結果が良かったから 出来高が増えて株価も上昇したわけですが 今季の業績予測は 対前年 売上高 で 約12% 、経常利益で約37% プラス の 会社予想です。 現在の PER から考えて この通りの数字が残れば 間違いなく
クラウドサービスなど デジタル分野は アメリカ企業が 数多くのサービスの プラットフォームとなっているので 米国は黒字であり 10%を超える 上乗せ 関税の心配はない。 このままホールドで問題なし。