売らずに買い進めておいて良かった。
長期ホルダーの方々もやっと報われますね。
仮にそうだとすると現状PBRが高すぎますからね。意図的に下げようとしていることが伺えるので、中長期的にはあり得るかもしれません
今もそうだし、これまでもそうだけど、俊二が自分の株を高値で売ろうと必死で売らないから、逆に株価が下がってる。
菅谷砲の処分が進まなくてこの株価と、
菅谷砲の処分が終わってこの株価
だったら、まだ後者の方がマシだった、でも現実は、みずほ信託の系列に買わせてるレベルで、前者をさらに酷くした状態。
株主還元せずに、業績先細りの企業の価値を俊二は過大評価しすぎ。欲張って一般株主に損させてないで、早く己の株処分しろって
含み益なの俊二だけなんだから
株主で万株持ってるけど…
正直、自分が損しても菅谷が面子潰されて、プライム基準維持出来ない方が社長と会社の為だと思う。
株主を大切出来ない会社はいつか潰れるか?上場廃止だから…
よく対策しなくて、今以上の株価維持できると思うよなー。
大株主の菅谷自身が自意識過剰で自分が1番損してるから、株主ももっと耐えられるって言う思考になってる気がする。
本心は分からんけど…対策が無いのはそれと同じ。早くプライムから鞍落ちしてくれ。
まぁ、いっそプライムから落ちた方がいいよ。
菅谷の会社がプライム企業とか名乗ってほしくない。
自分が大株主過ぎて、王様になってないか?会ったことないけど…どんな感じの社長?ワンマン?
株主に対して真摯に向き合ってるか?
感謝の気持ちで少額でも配当…優待だしてるか?
とりあえず、小さな株主でも大切に出来ない社長は市場からどんどん見放されよ。
400台に入ったら、終わり
後は上場最安値目指すだけ…
危機感ないから対策しないんだろうし…
次
処分信託契約で、半年たってもみずほ信託が売ることができていないのは、もしかしたら例えば700円以下では売却できないような契約になっているのかもしれない(ケチって)。アセマネまで動員しているのに、有効な株価対策しないとまずいのではないか。今期は減益でも、中計の3年後の増収増益計画の数値目標を出すとか、配当出すとかしないと、世の中の市場が拡大するよ、技術があるよだけでは。。。魅力的な事業やってる会社だとは思うんだけど、IRが残念。
自社株売りを外部委託(みずほ経由)でやっているという理解なのですが、どうなのでしょうね。そうであるならば、この出来高だと12月末まで株価が上がらなくても仕方なさそうです
どおすんのこれ?
予想の範囲で教えてくれ。
売ったらあかんやつやからどおすんの?
株価対策本気でするしかなくね?
みずほ信託銀行株式会社との間で、保有する株式の売却を目的とし、自らを委託者兼受益者とする有価証券処分信託契約を締結いたしました。信託設定株式数は2,700,000株とし、信託期間は令和6年12月17日から令和7年12月17日までとしております。
つまり、みずほ信託が俊二の株を預かって、売却したら手数料をみずほ信託が得られるってことでしょ。
半年経過したけど、みずほ信託の保有数は減ってない