株持ってる他の会社は総会の案内と別に事業報告の冊子を送ってくれてるけど知らんのかな、社長さん?
社長でも社員でもないねー。
そもそも社長や社員がこんなとこで油売るほどヒマじゃないだろうし、レピュテーション考えたら書き込むわけない。
百歩譲って仮にそうだとしても、「会社法に沿った開示手続きを株主軽視と批判するのは的外れ」という議題に一切関係しない。
損してるとか思ったより儲からないとかは、自分の投資がヘタクソなだけで、世の中はその都合に合わせて動くようにできてない。
あなたひょっとしてここの社長か?
こんなとこに書き込みする時間があったら、株価対策しなさい。安すぎる。
ちなみに、ASBJ(企業会計基準委員会、日本の会計基準を開発・制定している団体)が、「会計情報は誰のために開示されるべきか」という議論をしていて、結論をかいつまんで言うと、「会計情報を読み解いて理解し、それにより判断を下すことができる人」のためにあるべき、と結論づけている。
要は、何も分かってない人間に1から10まで説明するコストを企業が負担する必要はない、議論に必要な知識は財務情報利用者(投資家)が自力で身につけておくべき、という話。まあ情報開示するのは営利企業だから当たり前だけど。
これ
(増配なり自社株買いなりの)何らかの要求を通したい、が目的なら、会社に対して要求を通す手段は大雑把に言って、過半数の株主の賛同を集める、なので、
・過半数の株主が賛同する程度の理論武装をして説得する
・自分で過半数を買い占める
になるけど、時価総額1000億の過半数を個人で用意するのは現実的に難しいので、必然的に前者になる。そこで事実に基づかない批判をしたところで、事実と異なる、と言われて一蹴されるだけしょ。
要望を通したいなら、相手にも何らかの理屈や事情があるし、それに沿って動いてい
それなんか前も言ってる人がいたね。
意見の違う人は会社の回し者に違いない、みたいな妄想流行ってんの?あるいは同じ人?
当たり前の話として、
・意見の違う他人は存在する
・知らない、間違っていることは恥ではない(誰にでもあり得る)
・ある分野において、自分より経験豊富な、あるいは自分の知らないことを知っている人は存在する
・間違いを指摘されるのは単純に「事実と違う(ので誤った結論に到達している)」からであって、「事実と違うので結論が誤っている」以上の意味はない
・自身の意見に間違いを
会社の人、弁解必至で笑わせてくれる。
株価で応じて。
自己株買いもしない会社だから無理ですか。
1〜10ページ目はページ右側の索引を見る限り招集通知のようなので、総会参考資料の早期提供のための電子提供措置(会社法352条の2)でしょ。
総会の3週間前または招集通知発送の日のいずれか早い方からオンラインで総会参考資料を提供できる。
株主に資料の精査と検討のための十分な時間を与えよう、というのが会社法の趣旨なので、これに対応していることを株主軽視と言うのは言いがかりもいいとこ
一つの目標、高値の2400!ここ迄は一旦行きそうな雰囲気してますね・・・
様子見でしか分からない。