1500、おめでとう、というかやっと戻ってきました。
分割してから数年、当時と今では売上も利益も向上しているのに、なかなか株価に反映されませんでした。
今日だけかもしれませんが、2Q決算前にそれなりの高値で迎えられるのは良かったです。会社予想程度になったとしても、10%下落で1350、配当利回り4%です。
もちろん好決算であることを願っていますが、下落耐性はついてきたのかもしれませんね。何の根拠もありませんけど、(笑)
SI系が決算好調で高値更新しまくってるので、割安感が一層強まってるんじゃないですかね?
連日の高値更新。 何か良いニュースが出てくるのでしょうかね。期待です。
それにしてもここは人気がありませんね。 皆でPRしていきましょう。
今日は銀行・外需大型が買われて、情報通信は冴えませんが、ここはいつもの安定感ですね、、、そろそろ出来高の目盛りが6万になりそうです(笑)
うーん、蚊帳の外ですね、(笑)
内需株だし仕方ないか、でも国際不安の時も買われないし、どうなったら注目されるのでしょうね。
じわじわ上げて年高更新してきました、とは言っても低株価の内ですね。
中間決算までにもう少し上げておき、決算後に落ちても、そこそこの位置を保ってくれると良いけれど。
確かに4Qの利益率が下がってますね。売り上げは大きく増えていますけど。
決算資料を見る限り、理由は見当たりません。
この業界全体の傾向だとしたら、ここにも影響があるかもしれませんし、気になりますね。
90年代前半はあの辺りはイケイケでした、97年のアジア通貨危機で一気に落ちました。定期預金利息が10%近くあり、コンドミニアム投資をしている日本人もいましたね。悲惨なことになりましたけど。
バーツ2,5円で、バンコクー東京ーアメリカ4都市ー東京-バンコクの一年有効航空券が5万円で買えました、今ではあり得ませんね、(笑)。
2Qの数字はどうあれ、中身を見なければいけませんね。
コロナ前の倍はしんどいですね。
92年ごろ、フィリピン・タイで仕事してましたが、当時もバーツ5円、ペソ5円って感じでした。ただ、最低賃金は5倍程度に膨らんでますし、物の値段は目を疑う感じでしょうね。
成長投資に関しては、固定費の増分がどの程度なんですかね。
製造原価に占める労務費、販管費に占める家賃の変動を知りたいですね~。