ファンド事業の利益が大きく、利益剰余金が積み上がる中で、配当も優待もない状態。逆に言うと、配当と優待という二つの株価上昇への武器を温存した状態が今。PBR1倍も割れているようなこの水準は安心して持てるね。短期で下落はあるかもだが、中長期でここまで上昇余地に自信を持てる銘柄も珍しい。長いこと待たせる分、配当か優待は早くほしい。
上場企業であれば株主還元は株主の増加や株価上昇に伴う流動性の改善、時価総額の上昇等メリットが大きいのでプロレドも実施したいのはやまやまだと思います
実施時期はプロレド単体が黒字化した時だと思います
そう考えると現在進めている人的投資と社員が稼ぐ利益の綱引きでプラスになった時だと思います
ブルパスの稼ぎで資金的に余裕があるので実施時期が早まる可能性は高いとは思いますが
プロレドは、中期計画発表前にもう一手打ってくるのではなかろうか。
恐らく起死回生の一手になるやもしれない。
それほどに、佐谷社長のプロレド復活にかける思いは強い、と思料する。
ゆえに、次の四半期決算も楽しみ、である。
今期の黒字化は固いでしょう。株価上げなけりゃいけないんだから、EPS向上以外にも、株主優待等の株主還元も検討してくれ。
ホントですね。ブルパスのニュースの履歴ばかり見て、ポートフォリオを見てませんでした。ありがとうございます。
それなら、営業利益は、2億どころではありませんね。連結にこの数字が加わると、純利益は一気に黒字化する可能性もありますね。
ファンドのexitなんて恰好の思惑ネタだろうに、これで上がらないってオワコンでは