7/31開示「資金使途変更」の構造的整合性について
7月31日に開示された資金使途及び支出予定時期の変更について、ファクトベースで整理
1. 資本計画の精度の低さ
本件は今年4月16日に開示された第4回新株予約権に関するものだが、発行決定からわずか3ヶ月余りで「社債償還の追加」および「返済時期の大幅な変更」を行っている。当初の調達・返済計画の精査がいかに甘かったかを示している。
2. 行使遅延を見越したスケジュールの長期化
従来の計画では「2028年4月〜12月(約9ヶ月間)」で10億円を一括返済する前提だった。これが「2026年8月〜2029年5月(約2年10ヶ月)」へと変更された。
これは株価低迷や出来高不足により、MSワラントの行使が一気に進まない(資金が急速には集まらない)ことを見越し、入金ペースに合わせて返済期日を長期化・前倒しせざるを得なくなった構造的理由によるものだろう。
3. 資本コストと既存株主の犠牲
会社側は「営業CFでの圧縮を進める」と記載しているが、実態は本業のキャッシュ創出による返済ではなく、既存株主の価値希薄化(エクイティ)を有利子負債の返済に充当する構図であることに変わりはない。
修正条項によりリスクを抑制された割当先と負債を減らせる会社に対し、希薄化と上値の重さを長期間背負わされるのは既存株主のみとなる。
直近の持株会社化撤回劇を含め、資本政策の迷走と後手後手の対応が浮き彫りになっている。
私はあまり難しいことは解りませんが好きな銘柄なのです。
今の状況は何とも言えませんが、やっぱり古い体制とかシステムみたいのを
ちゃんとしてかなきゃダメなんじゃないかなと思います。
開示が出ています
資金使途の支出予定時期の変更に関するお知らせ
安い株は枚数増やしすぎるとボラが意外に大きくてガチホできないからJDIとかに分散してほどほどがいいよ。
小型株はたいがい一瞬だけど
なんの問題もなかったわけだし
厳粛に受け止めてガバナンス改革委員会を設置すると言ってるし
来週も持続することをお経を唱えて期待。