2164地域新聞社

バイオセラミック株式会社（櫻井重彰　代表取締役）　は、2025年10月20日に4億3900万で1,396,000株取得して、本日時点で3億7200万になったから、修正動議を出すんか？ 因みに、2024年2月7日に社長に就任した細谷は147円/株を、一時はかなり上げたが、本日時点で268円/株

紹介されてる方が社長になればどのように時価総額に影響を与えるか、判断材料が記述されていない気がします。

保身に必死でしょう。 経営陣は無職か経営者か瀬戸際です。 情報公開しないと思います。 株主や従業員や地域企業に心配りして欲しいものです。

そろそろ、何か返事来てないんか？ 一般株主の委任状回収の最中かもしれないけど 公平に判断させてほしいね。

私の理解では信用取引で買った株の株主としての権利は、売り主側にあり、現引きしないかぎり無償割り当ては行われません。 さらに、現引き後もウルフパック一味と認定されていれば無償割り当ては行われません。 この理解に誤りがありますか。

ウルフパックの対象株主は、信用取引で保有しているので、株式の持ち分が減らされることはないでしょう。

何故ここまでして保身するのかと思います。今までの経験では、一つは不正経理、一つは私的流用等です。もし経営陣が変わるとその辺を指摘され酷い場合は刑事事件にいくこともあります。当該会社はわかりませんが可能性はゼロではありません。先日上場廃止になったオルツでは無いですが不正経理は上場廃止になります。それで改めて決算短信を見直して見ました。この前にも申しましたがわたしは財務分析の専門家です。元々利益がギリギリの会社です。社長は経常利益が何倍と言っていますが三分の一が投資有価証券の売却益です。それと疑わし

本日の前場の高値３１５円は何だったんでしょうね。 個人的にはまだ動いて欲しくないのですが、ウルフパックの一味がどう出てくるか、しばらく様子見です。 とりあえず、３０日の株主総会の結果を待つとします。 買収防衛策が発動されるとウルフパック認定された株主は株式の持ち分が減らされるので、大人しくせざるを得ないでしょう。 買収に失敗して持ち株を売却しようとすると、株価が値下がりし、大損することになるので、当面は保有し続け、株価の上昇時に少しづつ売却して撤退するか、そのまま純投資で持ち続けるか、さてどちら

こんな会社が欲しい理由がわからん。株価100円で支配権取れる話が合ってもきっぱり断るぞ、普通は

開示が出ています 当社に対するウルフパック戦術による経営権奪取に関する一部報道を踏まえた追加質問状の送付について