日銀襲う「ナイトの不確実性」 利上げ継続も時期は視界不良
Nikkei Views 2025年5月1日 13:00
利上げ路線自体は維持するが、次の利上げの時期に関する不確実性はかなり高い――。トランプ関税の悪影響に苦悩する日銀が、4月30日〜5月1日の金融政策決定会合での議論を経て発したメッセージだ。日銀が直面しているのは、典型的な「ナイトの不確実性」だ――。
あと1年は受注の話すら、会社から出てこないでしょうね。
決算のたびに「マルチビームマスク描画装置の引き合いが盛り上がるにはまだ時間がかかる」って言うでしょう。
トランプ関税の影響もあって設備投資が今後後ろ倒しになる可能性もある。
マルチビームマスク描画装置の受注増が具体的な数字で示されたら、ここは出来高も株価も急騰するでしょうね。でもまだ先の話。少なくとも年内はないですね。
去年、一昨年の売上、利益推移を見てから買いてほしいわ。
3Q時点で売上600億円くらい足りないけど下方修正ない感じでええんかな?
半導体と医療機器の市況が急激に悪化してるんで、増配しないと株価が心配なんだよなぁ…せめて配当性向40%くらいにしてくれませんか?お願いします。
売りポジ入りました!
円安による利益の嵩上げがそろそろ終了、増築を計画しているときがピークじゃないかな。
仮に上方修正来るようなら、上がったところですぐ売るべきやね。
ここは一向に上がらんので、いつ買っても間に合う。ここに資金投じるならスイングしないともったいない。
ここらで反発するのでは
半導体のサイクルもそろそろな気がする
関税巡る対立、米国は状況「見誤った」-中国外務省アドバイザー
Bloomberg 2025年4月25日 23:26 JST 更新日時 2025年4月25日 23:27 JST
米国は「中国は従わざるを得ないとみていた。準備も不十分」と指摘
米中の合意に数年かかるとの見通し示す-「時間は中国側にある」
中国外務省のアドバイザーを務める復旦大学米国研究センターの呉心伯主任は25日、トランプ米大統領による関税を巡る米中の対立について、米国が中国の出方を「見誤った」と述べた。