先週仕込んで良かった。明らかに550で買い支えられていた。
しかしブレイクアウト寸前だけどここでIR出せば飛ぶと思うけどな
社会実装の計画年を、月足と見比べてみました。
先週末に、NISAで買い足してみました。
数年後が楽しみですね。
金曜日引け後の予想通り爆上げ週明け金曜大損挽回月曜日になりましたね
石破氏はあと講釈ばかりで自らは手を汚さない男。
「日鉄USS買収米国政府決断は日米関係強化の証」
だとさ。 政府は何もして無いくせに何が日米
関係だ! 関税交渉は赤木氏に丸投げで、「国益
を損じてまでは譲歩しない」 評論家の立ち振る
舞い。 内向き談話と実態のギャップにはそ知らん
態度。 自民総裁続投の根回しが第一か、無理無理。
MWCCの取締役を対象として、業績連動型有償ストッ
クオプションを200000株第三者割当、応募方式で
発行する、とのIRを皆さん目にされたと思います。
権利行使価額は 677円. です。
677円とはどいいう価格なのか。 この価格はグロ
ース市場上場維持基準 時価総額100億円 の最低必要
条件株価なのです。
この株価を最低とし業績に連動して株価が上がれば
2026年~2030年の途中でも50%分は権利行使を認め
ますよ、と言う事です。
但し、2026年~2030年の間で累積売上高
私なりの週足の環境認識です。
週足の下降の起点は2633円と考えていまして、週足の波形はオレンジ線。週足チャートから見た日足の波形は赤線で考えています。
週足の緑の強力な下降トレンドラインは上抜けていることから、ここから調整が始まる可能性が高いと思っています。週足ではまだ直近の高値である566を上抜けできていないですが、上抜いてきたら調整開始と見なす週足トレーダーも増えるかと思っています。
今、日足環境においては6/12に566の短期足の戻り高値を既に抜けたので、日足の調整に入ったなと判断した日
イスラエルVSイランの紛争は規模拡大や長期化が起きれば国際金融市場、
経済に対し悪影響が懸念されます。 特に石油天然ガスの高騰を招く
事になれば日本への影響も見過ごせない問題です。
恐らく米国はイスラエルを支援しながらもイランとのパイプ作りに努め
ていた矢先でもあり、これまた中ロと西側の代理戦争と言う事に成りか
ねません。 トランプ大統領は中国包囲を強化する狙いでイランに
対し核開発阻止を謳いながらもイランに秋波を送っていましたが、あっ
さりイランにけられた格好で当面静観を続け
MWCCの並々ならぬ決意を感じさせる6月25日の第
十八回株主総会。
MECCは2022年6月24日東証グロース市場に新規上場
を果たしました。
今年の株主総会前日が正に新規上場三周年記念日に
当たり、25日の総会は次なる新たな中長期経営計画
の推進の号砲を発する日なのです。
役員に収益連動型の第三者割当て方式により、677円
での新株予約権割当てをまた使用人(取締役以外の
経営役 部長以下)にも無償による第三者割当方式にで
の新株予約権割当を行う。
これらは愈々役職員の経営活動を収益の具