4063信越化学工業

野村が吊り上げて、政策保有株を売り捌く。 追加費用の弁済である新株は同様手法で1000億で信越が回収する。 1000億に費用を抑えるため、吊り上げは20%程度。 妄想です。寝ます。

特定の企業から4000億円分の政策保有株を買い戻します その他の企業からの分は残り1000億で市場で買い戻します 上がるようで下がりそう

u-nn..,逆を言えば。。信用取引があるからこそ活性化されていて、また、なんかとんでもない下落があるときにやりやすいもんだと思ってるので。 まあ、そんなもんなんだなあ。。きっと。

事実、週足では、下落一方ですよね。 自社株買い発表しても、周りの情勢はあるにしても、際立った上昇は出来ていません。 信用倍率が改善すれば、今度は足が軽くなり 株価は上がり易くなります。 長期保有、です。 下がっても我慢です。 上がりますから。　それだけのポテンシャルを備えた銘柄ですよ！

相手の望む方向を予測している見事な考察ですね。野村は儲けたい、信越は効率良く株価を上げたい、得意先のニーズの株価を上げるミッションが達成出来なければご新規さんを勧誘出来ないですからね。この物語の結末が楽しみですね。

もう一言 信越は、PERを改善したい 買い残を減らしたい それで株価を上げ、時価増額も上げたいのです。 色々と言う方いますが、企業の立場で考えると 何故そうするのかが、見えてくるのです。 これは、投資家にとって非常に重要な考え方だと私は思います。 企業は別に売り買いして利益出そうなどとは考えません。 時価増額です。時価増額が増えれば、投資資金が潤沢になり将来的に企業利益に繋がるからです。 今の買い残多い状況では、自社株買いしても 際立った成果は上げにくく、コスパも良くないのです。

御祝儀相場（あるかも）しれないほどすごいのかあ。。やったああ

上がってきてくれるんだったら、そのまま持ってる。

現状、買残が多過ぎる。 上がれば売られる。 一方、上がったら、自社株買い単価が上がる。 だから先ず、野村が空売り、下がった所を 自社株買いする。 こうする事で、信越はコスパ良く自社株買いできる。 一方、野村の空売りに便乗して、個人が空売りで儲けようとするため、空売りが増える。 空売りで下がると、信用買いしていた個人投資家は、慌てて損切りする事になり、 結果、買い残が減り、空売りが増える。 野村は下がった所で安く買い戻す。 つまり、野村も信越も大きなリスク無く、 自社株買い可能になる。

ＣＭE日経先物100円高明日は売方大変だ。