不確実な夢に賭けるのは宝くじと同じ。
現実はもともと低資金の赤字企業が巨額の投資をして新規事業を始める。
巨額受注で大きな利益が出るように錯覚させる煽り。
最初から巨額増資が必要なのは分かってたの前受金と融資で調達できるかのように錯覚させる。
その錯覚で株価を釣り上げて総株式数の2倍もの新株予約権を発表時株価の半値以下の1250円で筆頭株主に売った。
ここまでされてもこの企業を信じようとする事が信じられない。
行使下限額は777円でしたよ。
今は637円に変更になりました。
海外公募額が553円です。
MSワラントの場合行使価格が変動しますが、ここは1250円固定。特性が違うので、良い意味でも悪い意味でも比べるのは違うんじゃないかと思います。
【3350】は行使下限額553にタッチするどころか516まで下げたよね。
まァ切って貼った様にピタッとは行かないまでもや、確かに近辺まで下げた。どのFundも高く買いたくは無い。
じゃここデーセクはどうなる? 実際行使価格1.250円。希薄化と言うけれどナンダカなぁ〜です、いつもホルダーが泣きを見る、毎回思う。
①行使価格付近まで下がる
②そうは思わない
アンケートヨロシク
一部契約で賄ってくなら、ここまで極大53ワラントじゃなくて、都度の方が株価に対するインパクトは防げたのでは
とも思いますが
はてさて
まじな話、事業が進めば進むほどGPUを担保にして借入がよりしやすくなるから、指数的に事業は加速していくはず。2,3年後には希薄なしで20000はいくと思う(希薄化後で7000円前後)
デーセク含み損患者「先生私の寿命は後何ヶ月ですか?」
⚕️「死神の目の取引すると今なら半分の寿命で生き長らえます。その取引をしない場合はもしかすると新世界の神となるか衰弱死になるかどちらかでしょうね 」
デーセク含み損患者「僕は新世界の神となる。」
特別決議が通るのかと、通った場合、FPが売る株を誰が買うのかが問題
債務超過に対する認識が間違ってましたね、すみません
資本金を赤字で食いつぶさない限りは債務超過はないから