技研の創立者が土堤革命を提唱しくい打ち機械を開発しましたが、最近の災害は河川だけでなく、豪雨による崖崩れ災害も脅威です。がけ崩れ対策用に崖を登りながら
くい打ちができる機械の開発も必要ではないでしょうか?関連企業との共同開発を検討されてはどうでしょうか!近視眼的で頑固経営に陥られませんように!広い視野を持った経営者を切に望みます。
現状の技研の業績不振の原因は、目新しい技術が特許も含めて市場に提案し続けていかないと、じり貧になると思います。又くい打ち製品や駐輪・駐車場だけでなく、低振動・騒音の特徴を生かし、他分野の地中内探査の企業との協業を進めるべきではないでしょうか?技研の現経営陣は視野が狭いと思います。そろそろその様な人材を外部から招請すべきではないでしょうか!
圧入道場!!!!これを機にさらなる海外進出を!!株価復活祈ってます!!
中道右派、右派勢力が強いのは世界的な流れ
米国、ドイツ、フランス、イタリア等
寄り付き安からの戻り相場か⁇
新興系の宗教のサイト調べたら俗世的な喜びの声で溢れてたよ。足を切断するはずがなんとか回避できたとか、暴落するはずがなんとか踏みとどまって事なきをえたとか。
海外で売れだしたことを確認してからでも遅くないと思います。日本ではそこそこ売れているのに海外では売れない、このギャップが何十年レベルで埋まっていません。
調べて頂ければ分かりますが、日本では頭打ち状態、製品サイクル、景気サイクルで売り上げが上下しています。海外進出して相当な年月が経過しているにも関わらず、売り上げは伸びていません。
私もこの記事見ました。^_^
食指が動きます。
以前株価3,700円ごろに買って微益で手仕舞いしましたが、また買ってみたくなりました。
しかし、経営陣が下手過ぎ。