130円位からの円高にならないと、アウトバウンドで有る募集型外国旅行を専門にしている旅行会社なので、株価上昇は無理でしょう。
訪日中国人数増加を旅行業界全体の好材料と誤解している。
経済活性化による間接的な海外旅行需要の増加を期待している。
旅工房の事業内容(日本発海外旅行専門)を正しく理解せず、インバウンド需要の恩恵を想像している。
訪日外国人(特に中国人)の増加が、日本の旅行業界全体の活況を示していると捉えられ、旅工房のような旅行会社もその恩恵を受けるという漠然とした期待があるのかもしれません。しかし、旅工房は主に日本発の海外旅行を扱う会社であり、インバウンド(訪日外国人向け国内旅行)は専門外です
どこをどう間違っても、
中国から旅行に来ている観光客が日本の少しマイナーな海外旅行向け旅行サイトの旅工房を使って日本の旅行滞在中にハワイなど別の国へ海外旅行にでも行こうかな?
などということはほぼあり得ません。
インバウンド向け国内旅行はここは専門じゃないです。
でもここは日本から海外への旅行をする会社ですから中国人は全く売り上げに関係しませんね。
25年6月末,円高になっていても通期1億円の赤字でないのかなあ。
今の社長さんて、売上高過大計上した当時のコーポレート責任者でしたよね??
だとしたら、なぜ、社長でいられるのでしょうか、、、
売上高過大計上して、罰金徴収されてましたよね??
黒字化は,欧州戦略で従業員を増やしているから,多分に円高が進む7月以降でないと無理ですよ。
こんな安値で売るな。次の決算で黒字化から250円から300円へ浮上。
円高傾向で環境が改善しつつ、業績改善も確認できれば変な売買に惑わされることなく勝手に上がります。