明日は首都圏・近畿圏マンション市場動向の発表日ですね。先月の発表日は大陰線でしたが、明日も厳しそうですかね⋯
増資発表後から払い込み日過ぎても株価は冴えないですね。
初めての中間配当ですね。
当然配当はいただきます。
あと1週間で中間配当の権利落ちですね、いま売るのは本当にもったいないですね
ここは高配当株なので下がっても気長にもてます
ホルダーさん一緒に頑張りましょう!
出来高溜まりを考えると、暫く跳ね返される時期が続くのかな。
私はスイングトレードのセンスはないので、無難にホールドがよいと思っています。
もちろん長期目線です。
先週10日あたりから6400円を挟んでヨコヨコ
下がれば買いあげ、上がれば売り投げ、上手くコントロールされている感じの商いですね。6600円あたりの価格帯、過去の出来高も大きいので、本格始動はそこを抜けてからでしょうか。
先を見据えたらこの6月も単なる通過点、
そんなこともあったなあと、高見から思い返す日が来るのを楽しみにします。
今週末21日(土)ラジオNIKKEI x PRONEXUS共催による「企業IR&個人投資家応援イベント」(会場:TKP熊本カンファレンスセンター)に行
昨夜のPTS、6220で買えた人うらやましい・・・
私も同感です。
最新のLAHの中期計画での26年12月期の経常利益・純利益
経常利益 16,700百万円・純利益 11,600百万円
に対し、四季報の最新版では
経常利益 9,000百万円・純利益 6,200百万円
とほぼ半分の数値になっています。
会社発表の計画が評価させていません。
社長も中期計画を外部の専門家たちに受け入れてもらえるよう努力が必要ですね。
一般論として投資家心理として持ち株が上昇して含み益が出ている状態は心地よい。
従って、増資の発表後払い込みの日まで株価が下がり続けた間は心地の悪い日が続いたと言えます。
LAHの業績は順調であり、とりわけ来期・来々期は大いに期待できると思います。
長期ホルダーは来期・来々期程度先を見て投資していますが、短期・中期の投資家たちがLAHの来期・来々期の業績をいつから株価に織り込み始めるのか 大変興味があります。
その時期が早く来ることを願っています。