まだ地裁結果
相手次第ですが、高裁への控訴があれば、また数年後の結果待ち
まあ、負けたらマイナス影響ありますが、勝っても特に株価への影響はなさそう
数年に渡る株価凋落原因の訴訟問題の解決ーーーー?、!!
株価半バガー以下になりこれから復活出来るのか❓
毎月、社内インサイダー取引調査の結果を開示し、ステークスホルダーを守るシステムを導入してほしい。
これ以上インサイダー社員を出さないためにも、そろそろ経営陣を含む全社員のインサイダー調査をやって下さい!
二度あることは三度ある。
⇨事故防止に絶対必要。
商いを伴って上昇、プライム維持の思惑とかで跳ねるのか。
よく上げてますねー
ここは漏れてる可能性あるから、次の決算よさそうw
上方修正の連発により、2019年の年初から21年初め頃までに株価が10倍に膨らんだIRジャパン。だがこの1年間は、業績未達と不祥事により、10分の1に転落。急成長と凋落の裏で何があったのか。
「1年で天国から地獄」の凋落は必然か、証言から浮かぶワンマン社長の実像...ダイヤモンド編集部 より
20年11月には「JPX日経インデックス400」の構成銘柄に選ばれ、19年の年初は1000円台だった株価が、21年に入ると1万9000円台まで高騰。時価総額は3000億円台に到達した。
だが、この1年
オーナー社長である寺下史郎氏の持ち株比率は50.97%。寺下氏の株式の保有資産は1,500億円に達した。大半をIT企業のメンバーが占めるなか、“用心棒”稼業の寺下氏は異色な存在といえる。
だが、元副社長によるインサイダー疑惑で、栄光の輝きは一瞬にして消えた。株価は暴落。21年1月の上場来最高値1万9,550円の3%程度だ。
企業の秘密を扱うIRジャパンの元副社長によるインサイダー疑惑は、“市場への背信”と受け取られた。
「おごれる人も久
従業員にボーナス出すより株主に還元すべき企業ですね!