1812鹿島

連続増配中、自社株買いも毎期実施　期待大

先週落ち込みの1/3回復。今週は年初来高値更新で行こう。

かなり儲かっているね！配当の大幅upを何故行わない？

3月末で3000円超えてないと取締役は解任だぞ。増配が良いな。配当140円が妥当かな。

一芸人ごときが身から出た錆で辞めようが、野たれ死のうが、どうでもよい。 しかしそれをネタに、寄ってたかって企業倫理をたたいたり、毛唐の金融屋までが 意見するなど言語道断。しかも文春の誤報まがいのやり方も明らかになり、 企業にその責任を押し付ける原因となった事実そのものの正確性、正統性すら 失われつつある。なぜ、我が国民はいとも簡単に、その時のマスコミの言説やら 雰囲気やらに流されて右へ倣えで同じような対応を求めるのか。 ヨドバシカメラも本件独自の判断で対応しているようだ。上場企業

フジテレビとの関係は切れないのか CMはたまにだがずっと放映している この件について株主はどう思っているのだろうか？

2024年度～2025年度の企業業績見通し (野村証券:市場戦略リサーチ、エクイティ・リサーチ) 際立つ内需系の伸び ●経常利益増減益率 建設:8.8% 住宅不動産:9.6% 金融:10% 小売:8.1%

真の経済政策 失われた30年、それは「角を矯めて牛をころす」政策 新税創設、税率アップによる縮小均衡ではなく「経済成長により自然増収を図る」経済政策　かつて日本は高度経済成長時代、国民負担率は30%、家計の可処分所得を伸ばし、消費需要喚起し設備投資需要活発化、政府投資需要を増加し総需要を伸ばしAD曲線右シフトさせGDPを伸ばしてきた　その一角を支えたのが公共投資　石破政権は田中角栄先生の日本列島改造論を現代版に地方創生とアレンジし遂行を公約　排水溝の破裂道路沈没は氷山の一角　このまま

「株価を売り買いする」のか「会社の価値を買う」のか デイトレ、スイングの小すくい商い短期鞘取りは数字のやり取り 中長期投資は会社の将来の成長を買う大勢張り投資 徹底して企業分析、取り巻く周辺の状況調べた者は目先の数字の変動には動揺せん

せっかく買ったのに下がるとは。 落ちるナイフを掴んじゃったじゃないですか。 高値掴みしたかなあ。 でも下落ランキング175位でした。