中間配当近いから これから少し上がるだろう。それが 大衆心理だと思います。
小手先治療はあくまで応急措置
最終的には市場の需給価格に収斂すると思っているので、配当もらいながらじっくり気長に待ってます。
5月23日の増資の発表後5月26日から6月13日の間に215.7万株の取引がありました。
その間の1日平均の取引高は平均16.6万株でした。LAHにしては凄い出来高です。
発行株式数640万株のLAHですから3分の1が売られました。
そろそろ短期投資組の売り買いが終了するといいですが。
会社からの何らかのIR発表を期待しています。
増資で60億円強の資金を調達した会社と増資の事務手続きを担当した野村証券は、売出価格を決定した時に同社の株価維持をどうするか株価対策を考えていると思います。
現在の株価6,320円は売出価格を割り込む株価です。
LAH・野村証券の株価下落対策のお手並み拝見。
長期で保有するなら仕手株だの大口の売買だの関係ないでしょ
重要なのは実績、実績さえ上がれば株も配当も上がる
執念深い株売りの投資家たちが存在しているようです。
勝負師の脇田社長と空売り株18万株を保有している野村證券に防御は期待しています。
私は長期保有組ですから来期・来々期の売上・利益計画を信じて株は堅持してます。
一方、短期投資たちからすると増資で株数が増えたLAHは投資の対象でないのかもしれませんね。
ぬか喜びだった
下落トレンド再開だ
6000で止まればよいが、配当維持の発表もないから厳しいか
この掲示板には脇田社長のフアンが多いのは事実です。
私も社長フアンと言うよりも、私は社長の経営手腕に投資をしています。
日本棋院指導棋士の社長は発想がユニークです。
今後の事業拡大が楽しみです。