来期EPS1500円超えを織り込みはじめたのか、はたまた何者かが吊り上げ(仕上げ)にかかったのか、どっちでもいいけど潮目は変わった。うれしい。
来期以降のLAHの姿を想像すると今株を手放すのは勿体無いと思います。
勝負師の脇田社長の冴えた経営戦略・戦術に期待しています。
決算発表は2月13日(金)、場中での発表、発表後はストップ高(+1500円)です。(私の計画では)
600円かあ、7年ぐらい前は5円だったから夢のようだなw
1万で6%、株価1万は行くね、
ムゲン、デイアライフ、フージャースあたりも6%位だからね
配当額の信憑性
決算短信に記載される配当予想(または配当計画)の信憑性は非常に高いと考えられます。
情報の性質: 配当は企業の重要な経営判断の一つであり、その予想は投資家にとって極めて重要な情報です。決算短信に記載される情報は、経営陣による一定の蓋然性(確実性)に基づいた決定であるため、信頼性が高いと言えます。
インサイダー取引規制: 配当に関する情報など重要な会社情報が不公平に開示されることは、市場の公正性を損なうため厳しく規制されています。そのため、決算短信で公表された内容は公平かつ確実な情
引渡し(=売上計上)7月からなので、第3四半期以降ですね。なので必然的に第1第2四半期の進捗率は今までよりも更に低くなりますね。
配当600円は2月の短信に載るので、その日から株価に波及すると思いますよ。
おっしゃるとおり。
やはり投資家は四半期決算に大きく左右されますもんね。
来期EPS1500円は今のところ会社予想に過ぎない。知っている人も少ないだろうし、知ってても信じない人も多いと思う。(脇田教の信者は別にして)
ではいつになったら一般投資家のコンセンサスが得られるだろうか?
来週の四季報はたぶん前号と変わらず。2月本決算で短信に記載されても多くの決算発表の中に埋もれてしまうかもしれない。
しかし、中間配当が出る6月末にはもはや疑うことはできなくなる。
脇田社長を信じるなら ”最悪・最遅” でもあと半年辛抱すればいいだけ。
「毎期必ずEPSを増加させる」「期末株価は前年の高値を上回る(去年買った人に損させない)」、この2つは脇田社長の不文律みたいなもの。
そうであれば、今期末株価は前年高値の6770円以上をキープする必要があり、7000円割れには何らかの手を打ってくると思う。
そのルールで行くと来期末の株価は9700円以上でなければならず、1年で少なくとも2320円の値上がり(率にして30%)が見込めるわけで、高配当もあるし悪くないと思う。