ずっとこのあたりの株価のままだとすると、キープする意味ないかも。配当も出ないし?
優待欲しい人はよかったね。
ここはなぜか権利確定日以降に上がるんです。
スタディングは資格重視から、IT技術者育成に力を入れるとなる
じゃあメリットはというとIT技術者ってその力量が本人も雇う企業も
分かんないのよ
履歴書に付ける業務経歴書なんて多少の誇張(嘘)できるし
まずその場で見破れない、本当かどうか調べようにも
調べる先の企業が教えてくれない守秘義務やらで
じゃ何を担保するかというと国家試験なんだけど
これだと、力量の即戦力ではなく総合力なんだよね
そこでスタデイングテックが力量保証
(パイソン:A、AWS:B、SQLサーバー:C、Perl
Udemyは協業。むしろ資格取得に向けた人増やす為にも潰しちゃ困る。
YouTubeやPython講座で自分の実になったのなら、おっしゃる通り、沢山ありますね。
kiyoの株主にならず、schooを買えば良いと思います。
私は無料講座でスキルを実感した事ないんで、TECKを推してるだけ。
あくまで、個人主観。
順調に新しい株主さんに入れ替わっているように見える。しかし、大口さんうまいね〜買い方が。何処で売ってくるかが怖いが、暫くは安心。
薄利でバトン渡す目的の人とwin-winや。
schoolもstandingも受講側からすると両方良い面がある。
schooは体験だとか、軽いinputに最適だが、資格取得には向かない。
standingは入りが少し難しいが、TECKの無料講座に関して言うと超実践的で使える。
似て非なるもの。
イメージは、schooで間口広げて貰って、本格的に資格欲しいとなったら、standingに入って貰うで良い。協業でも良い。
schooの業績上がれば、恐らくstandingも上がる。
standingの業績が上向いてもschooの業績は連動しな