負のれんは会計上の概念でしかない
キャッシュが増える訳ではないし、
むしろ特別利益で税金が増えてしまう
経営陣にとっては微妙な話
しっかり調べてたけど、直近買収した2つの企業の岩崎通信機はまあいいとして、ナカヨって企業大丈夫か?笑 赤字の年何回もあるし、ビジネスホン市場とか拡大見込めないやろ笑
他企業を買収したことによる特別利益がepsに反映されてたのを忘れていました。詳しい説明ありがとうございます!疑問が解けました!
HPでも2024年6月よりの配当性向50%以上が基準であることは言及しておりますが、下記注意書きの通りの配当性向としているようです。
※会計上発生する負ののれん発生益が一時的なものであるため、配当性向を算出する際に当期純利益から控除しております。
ですので一時的利益を除いた計算で、2024年6月は90円で56.0%、2025年6月は特別配当含む100円で61.4%予想となります。
宣言してたなら続けて欲しいところですが、他企業を買収するための資金を確保したかったのもしれませんね。鉄壁の財務なので減配はないように今後も頑張ってほしいです。個人的にここの防犯カメラ事業がとても魅力的です。
確かに。次の年(昨年度)もがんばって欲しかったですね。前に持っていた他銘柄の決算の説明で配当性向って、30%くらいでまずまずと言われているとあったんですが、50%だと、かなり高いんですかね。今年はどうなるでしょうね。
なるほど。でも画像の通り、その次の年には配当性向30%以下にしてるんですよね。配当性向50%以上という宣言は1年間だけのものだったんですかね?
間違いついでに調べたら2023年6月の決算短信の説明に配当性向50%以上を基準としという言葉がありました。その後の言葉にいろいろ考え合わせた上でという意味の言葉もありましたが、その回の配当性向の実績は51%となっていました。なるべく多く還元してくれようとしているという気はします。
すみません、配当利回り3.9%の間違いでした。配当性向は違うものですね。
どうにか大引けで入れました2550。本当は数日前に2400台で入りたかった。ただ、2550でも配当性向3.9%でまあ、良い方だと。ここの配当の良さと前回の権利付きの後一度利確したんですが、その後の強さを見てもう一回持ちたかった。どんどん上がっているので2600超えてって欲しいです。期待しています。