前回も株価がワラント中に上がり成功した旨を述べておられました。今回も同様なことになるとのオミトオシでございますから、この2027年ごろには株価はカタリストにより今よりも高い位置にあることを示唆されていると思っております。
中間決算説明会の社長の見通しを信じるならば予約券の行使期限である「原則として 2027 年8月 13日以降、6か月以内における第 67 回新株予約権100,000 個全ての行使をコミット」とあります。
これらが、4Qに発表される見通しではないでしょうか。主要マイルストーンだけでもこれだけあります。
これがすべてカタリストとなって株価を押し上げていくエンジンになると思えばワクワクしませんか。
2025年度計画のカタリストが2Q+3Qと蓄積しています。その果実が、今まだ未熟な果実が、4Qに熟すと思います。いまだ計画や見通しの修正は出ていないので夢を託しています。
よくよく考えてみれば社長は有言実行の人だ。前回の黒字化も実現させた。その後のGEで読みが甘いというものが多数いたが、厚生労働省の政策に勝てるわけがないのである。
頑張れシンバイオ!
「強く売りたい」の感情は、持ち株を一刻も早く手放したいが、高値掴みしていて身動き取れない。という感情を表す合言葉であり、心の叫びが「強く売りたい」ということなのですね。
全ては、決算説明会の説明を信じるか、信じられるかによります。