株の世界にそれなりにいるので、掲示板でなに言われてもなんも感じなくなってきたよ(笑)
なれますよw
人を嫌な気持ちにしてしか承認欲求を満たせないアンチは社会から落ちこぼれ誰にも相手にされない生活保護生活者だから掲示板に張り付いて唯一のコミュニケーションを楽しんでいるがマジで気持ち悪い
1. 現金残+3月の増資で50億あるから、即死はしない。
2. 出荷は「予定通り5~7月」と明記されており延期も示唆されてない。
3. 財務破綻説は“出荷失敗前提”の妄想で、現時点じゃ机上の空論。
でもたろうマン、PBRだけでは語れないのも株の醍醐味やろ?
—怪しい—
「2回目は適合、規格試験、特性解析の結果が出るまで数か月かかる」
その結果を発表しないまま、
「3回目も適合、規格試験、特性解析の結果が出るまで2カ月かかる」
問題を先送りしているだけで、何ら前進していない。
今後も同じことを繰り返すであろう。
アクーゴの販売に向けては、開示できない深刻な課題が残っていると見ている。
例えば、
①他家細胞が材料であることから想定される規格外品が、想定量以上に混じっている。
②製造過程での収量減少傾向が再び起こっている。
③製造工程での異物混入が、いまもって続いている。
PERやPEGレシオも好きだけど、ここは赤字で語れないからw
PBR1割れ企業多い中、とても頑張ってますよ。資金調達上手な企業。あとは製品だして利益だして株主還元したら最高の企業だよ。
たろうマン何故PBRをそこまで好きなん?昔なんかあったんか?
3回目製造品の規格試験、特性解析の結果が出るまで2カ月かかるなら、5月~7月の販売は到底無理。3回目適合のIRは「アクーゴ出荷は確実」と思わせるためのイカサマIRの可能性が高い。
6月末までに二つのIRが出ると見ている。
・最初は、ワラント発行または第三者割当増資のIR
・次に、アクーゴ4回目製造・発売可能時期を来年2月以降に延期のIR
早かれ遅かれ空売り機関の草刈り場になってナイアガラ相場が展開される。
勝負あったか?
【財務は破綻状態】
アクーゴが販売できないなら、今期の計画開発費の75%が消化された時点で債務超過になる。その時期は早ければ7月末、遅くとも10月末?
2025年1月末の純資産 17.6億円①(実績)
2025年3月新株発行(CVI ) 10.0億円②(実績)
2025年3月転換型社債発行(CVI ) 10.8億円③(実績)
為替損予想額(1$=140円想定) 15.0億円④
今期開発計画費35.5億円の75%消費 26.6億円⑤
純資産①+②+③-④-⑤ ▲3.2億円
⓷の 転換社債が転換されない場合は▲14.0億円
ワラント発行や第三者割当増資など、株主の利益を毀損するエクイティで資本強化する以外に生きる道がなくなっている。
海外資産の全てを回収して開発拠点を閉鎖したが、海外関連会社へのドル建て貸付け金(前期の為替益計上額から見て約1億ドル)が残ったままになっている。政策上残しているとは考え難い。回収不能になっていると考えた方が辻褄が合う。
回収不能なら、債務超過額は150億円を超える。